2010年 10月 26日

結の心

オハヨウゴザイマス。

奄美大島は少しずつですが復興へ向け進んでいます。

知名瀬集落も、みんなで協力し被災者宅の後片付けなど行い、先日の日曜日までにゴミ出しは、ほぼ終了しました。

中でも小宿中学校のサッカー部、野球部、バレーボール部の生徒達が2日間にわたり手伝ってくれたので本当に助かりました。

みんな、ありがとう!

f0223844_7374538.jpgゴミのストックヤード

知名瀬港の空き地に臨時のゴミ置き場を設置し、被害にあった家具、家電、畳などのゴミを集積しました。

ごらんの通りすごい量です。

中でも水を吸った畳の重さには、みんな一苦労しました。


でっ、一番頑張った人!
f0223844_7563564.jpg未来の青年団長、セイシロー!

災害当日の人命救助から、ず~と頑張っていました。

翌日、セイシローに「学校は?」っち聞いたら「キ〇シ兄、それどころではありません」っち。

男前じゃ!

セイシローはD高2年生、シマさばくり(行事、奉仕活動)は、生れてこのかた皆勤賞!
後片付けのお疲れさん会(飲み方)で、全員一致で早くセイシローに市役所で働いてほしいと言う話になりました(みんなセイシローをシマ(知名瀬)から出したくないというのもあります)。

市民のお手本になって(体を張って)、みんなを引っ張ていく、こういう人材(若者)が、一番奄美市に必要な気がします。
市役所の採用試験に、地域貢献枠があればいいのに・・・

そう言えば、最近は知名瀬に市役所の職員おったかい?
いなかったかも?

まっ、いいか?


「結の心」とは心と心が通じ合うこと、人と人との交流を楽しむこと、自然を愛し文化を愛する心を共有している想い。
※引用です。

シマで一番大切なコト。


元の島に戻るには、少し時間がかかります。
これからも、みんなで力を合わせて頑張って行きましょう!
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by nishikashowten | 2010-10-26 08:00 | 島のこと


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