こんにちは。
少々、頭フリーズ気味・・・
こういう時は、数分でいいから文庫を読みたい。
しかし、読みかけの“斜陽”が、どっかいっちまった・・・
斜陽
太宰治・著
朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母様が、
「あ」
と幽かな叫び声をおあげになった。
そんな感じで始まる話。
昨日の朝から探しているけど、行方不明のまんま。
ま、しばらく様子を見るとして・・・
ワルツのkymから借りた、こいつを読んでいる。
チルドレン
伊坂幸太郎・著
何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短篇の傑作。(※紹介分引用)
のっけからおもしろい展開。
“斜陽”が見つかるまで、これを読むことにした。
10分休憩(読書)して仕事戻りまする。。。